【注目のトピック】10万人が参加「お花のSDGs」が全国に拡大中

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今、「サスティナブルな消費」の選択肢が広がっています。

「SDGs」のキーワードが、日常で聞かれるようになってから数年。

今年2022年には、認知率が86%を超え、これまで認知率が高かったビジネス層や学生層だけでなく、一般層にまで浸透したことが、調査で示されました。

一方で、「SDGsの内容まで含めて知っている」という層は、現在は約3割という結果に。

環境負荷の低減や廃棄物の削減など、
SDGsはさまざまな形で企業や自治体によって取り組まれています。

しかし、自分にできることを、
個人が実際に深く考える機会は、
なかなかないものですよね。

そんな中、「個人が、日常の消費を通して」
自然とSDGsに参加できるようなサービスが登場してきました。

今、世界に広がる「お花のSDGs」に参加できる、あるサブスクリプションサービスが注目を集めています。

週替わりで届く、サスティナブルなお花を
楽しむだけで参加できる、
その仕組みに迫っていきます。

お花のサブスクから、
10万世帯参加の「お花のSDGs」へ

お花のサブスク「ブルーミー(bloomee)」は、季節のお花が、週替わりでポストに届くサービスとして、2016年にスタート。

現在、会員数が10万世帯を突破している、
日本初・最大級のお花のサブスクです。

昨年2021年からは、日本最大の市場と提携を開始して、
消費者参加型の「お花のSDGs」を本格化。

全国へサスティナブルなお花を届ける取り組みを開始しています。

▼公式web
お花の定期便 ブルーミー(bloomee)

「サスティナブルなお花」が
日本中に届くまで

ブルーミーが、どのように「サスティナブルなお花」を届けているのか。その仕組みを解説します。

①サブスクだからこその仕組み

ブルーミーはサブスクリプションサービスだからこそ、事前に必要な分だけお花を仕入れることができるのが特徴。

全国の提携花屋、市場や生産者と協力することで、売れ残りなどのロスを減らし、日本中のサスティナブルな花消費への貢献に取り組んでいます。

②一輪でも多く、大切にお花を届ける
「ブルーミー規格」

花には茎の長さなどの「規格」が存在し、品目や地域ごとに基準が定められています。品質に問題がなく、綺麗に飾れるお花でも「規格外」と判断され、価値がつきにくくなるものがあります。

ブルーミーのお花が、ポストに届くサイズであることを活かし、規格外の花も含め適性価格で独自に買い付けしているのが、「ブルーミー規格」です。

この取り組みを通してブルーミーが流通可能にしたお花は、現在では30万本以上。
大規模な流通を担う市場と連携することで、全国の生産者を尊重した価格で継続的に購入する仕組みです。

③生産の現場から、サスティナブルに。
国内外の産地と深いつながり

SDGsに取り組む国内外の産地からの仕入れ強化を開始。海外との取り組みでは、アフリカ4ヶ国でサスティナブルな花の生産を行っているMarginparグループから、10万本以上の仕入れ実績があります。

また、国内でも環境負荷低減を目指した減農薬での栽培に取り組む生産者と、取引を拡大しているとのことです。

こうして集まった、サスティナブルなお花を日本中に届けることで生産者に還元するブルーミーは、お花のある暮らしを楽しむだけで、利用者一人ひとりがSDGsに自然と参加できるような仕組みを目指しています。

「農林水産大臣賞」受賞。
目指すはSDGsの好循環

サービス開始から6年で、「お花のSDGs」サービスとしても注目されるようになったブルーミー。

お花のある暮らしを楽しむ人を増やし、
新たな花需要を生み出すことで、
よりサスティナブルな花消費を拡大。

そんなSDGs活動の好循環を目指す取り組みが認められ、

今年6月には、「農林水産大臣賞」も獲得しています。


※写真提供:日刊工業新聞社

あなたもこの機会に、日常に潤いをくれる
「サスティナブルなお花」を楽しみながら、
自然と参加できるSDGsを、はじめてみませんか?

▼公式webからサブスク登録、お花のSDGsに参加
お花の定期便 ブルーミー(bloomee)

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